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三原最新情報NEWS

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2007.1.1

2007/03/11 Sun
画像 896x504 34790byteみなさまおめでとうございます 掲載日: 2006-12-29

初日の出の写真なんかじゃあありません。 ここは渋く、富士山の影富士のひとコマです。
しばし、頭の中を空っぽにしてくれました。登る苦しさはどんな高さの山でも同じです。3,000mを超える富士山だからきつくて、300mちょっとの筆影だからラクラクという訳ではないんです。 確かに頂上で感じるイメージは多少違いますが、登りきった事の自分への拍手はやはり同じです。
よく、せっかく登ったのに頂上での視界が悪く何も見えずにガッカリしたとか聞きますがそれは違います。確かにそこから良い景色が見えるにこした事はありませんが、みえなかったからこそ「見える」モノがあとあと色んな形で出てきます。
いっぱしの登山家でもない、思い出した様な日曜ハイカーの僕でさえ、雨や台風で消化不良の山の方がよっぽど印象に残る山なのです。 いつも気持ちの中に「やま」を入れておくときっと優しい大人になれてる「気」がします。
どうか今年も皆様に良いことが、もし少し悪いことが起きてもあきらめず、前に進むことだけを考えて一年を過ごして行って下さい。



年の瀬に

2007/03/11 Sun
daiwa 556x742 71100byte恐るべし、大和町民 掲載日: 2006-12-24


どこかの食堂の写真ではない。クリスマスイブの日に大和町の、とあるカソリックの学校が町への恩返しにと毎年地元町民の方達をバイキングディナーに招待する。ここは体育館の中である。賛美歌や手品等の披露も付いている非常にありがたい催しもので、最近は希望者殺到で抽選になったと聞いた。驚くのは食事の前に全員起立で幼稚園児から90何歳かのおじいちゃんおばあちゃんまでもが3番まである「大和町歌」の大合唱なのだ。僕達は三原の市歌のイントロすら口ずさめない。きっと沼田川とか筆影山やらの歌詞が入っているんだろうが、歌えない。恐れ入りやの大和町民だ。そうこう軽いカルチャーショックを受けている間に、日は沈んでのどかな民家に雪あかりの一日が始まる。みなさますがすがしい気持ちで新年を迎えてください。(写真は一昨年のものです)

となり町で思うこと

2007/03/11 Sun
尾道〜三原 掲載日: 2006-12-14

山の尾根道(おねみち)がその町を横切っていたから「尾道−おのみち」と地名が付いたと言う。 ナルホド山にへばり付く寺も町並みも向かいの島から上がってくる朝日も綺麗綺麗。 じゃあ「三原」は何なんだ。その「美・は・ら」と言われた、いわれと言うのは。「美原」と書くんだったらその美しい野原はどこなんだ? 「見原」と言うならその見る価値のある原っぱってどこにあるんだ。 とかくよそは、良く見える。景色にしたって、会社の景気にしたってそうだ。 何だって今自分達にない物が、少し行けばある様な気がする。 
尾道は絵画だの映画だのあらゆる美的な面でこちとらより秀でた事ばかりだ。それは素直に認めるし、正直羨ましい。
でも最近わかったんだ。自分が求めている綺麗さって何なのかが。見た目だけの豪華さや見栄えの良さに多少寛容になりすぎた今のニツポンジンに欠けてて、つい10年ちょっとの前まで持ってた本当に大事な事。 「もったいない。」とかのラジオの宣伝文句なんかじゃない。 ひとりひとりの内側に引っ付いているもの。 それこそ、もったいないから人には教えない。




「もちつき」と「浮城祭」と時々、オヤジ達

2007/03/11 Sun
画像 682x524 70409byte広大 三原キャンパスにて 掲載日: 2006-11-24

あめ、雨。 さぞや学生達は落ち込んでいるだろうと思っていたが、そんなコトは心配無用だった。結構皆んなプラス思考だ。くよくよ天気の事など考えててもショウガナイ。 ただ、いくつか中止になったイベントもあったに聞く。驚いたことにここの大学は、何も手伝わずフラフラ歩き回っている学生が少ないという事。皆が客で皆が作り手側なのだ。 どんな小さなイベントや屋台でも、送り手側は大変だ。一通りの苦労はあるし、人間関係でも行き詰ったりもする。 学生の内にこんな経験をした者は後々良いリーダーになれる。それが解らず只、目先の楽しみばっかり追っかけてると人や社会に迷惑を掛けてるのさえ気付かない毎日を送る羽目になる。 あのフーテンの寅さんでさえいつも自分を問い、見つめ直す時に必ずこう言う。 「いいか、本当に一生懸命働くってのはだなぁ、ヒロシみたいに子供やカカアの為に額に汗をかいて、手なんか見てみろ、ホラ! あんなに指の先まで真っ黒にしてるのを働くっていうんだよ。 それに比べてオイラなんて口からデマカセの言葉ばっかり並べてよ、恥ずかしいよ。」・・・と。 5月に毎年やっている「さつき祭り」の実行委員の我々オジサン達は、祭りで何時も100名を越す学生ボランティアに助けられている。その恩返しもあってもう7〜8年になるだろうか、こうやって「もちつき」に来ている。でも皆んな体力が年毎に無くなってきた。今オヤジ達は若いお姉ちゃんには目もくれず、力強く杵をつけるお兄ちゃん学生をジロジロと探している。 「バッカだねェ〜」と、おじちゃんの声が聞こえてきそうだ。 我々はまだまだ汗のかき方が足らない。

大山「鍵掛峠」から見る紅葉

2007/03/11 Sun
画像 720x405 81524byte「定番」というのは、こういうコト? 掲載日: 2006-11-08


はずかしい位のもみじ狩りおじちゃまおばちゃの中に紛れて、やっとのカメラポジションの順番がやって来た! こっちがもうシャッターを押しかけてるのに次のはずのおばちゃんはファインダーの中に遠慮もせずに入ってくる。 紅葉の端のワンポイントにでもなれば許せるが、悲しいかなおばちゃまは決して華にはなれない。 軽い妨害に遭いながらそれでも何度も横になり縦になりして何枚も撮った。 峠の駐車場の端で福山から朝の5時に出て来たと言う油絵画家もどきのおじさんが言う。「毎年ここにきょうるけど〜、目の前の木がどんどん大きゅうなってエエ絵が描けん様になってきた〜」と嘆いていた。確かに木々は邪魔だ。鍵掛峠からのパンフレットにはこんな木は一本も写ってない。その内ほんとに凄く邪魔になっても、自然保護云々で伐れないのだろうか? でも誘導する者が一人もいない駐車場はひっきりなしに人や車で溢れ返している。絵描きのおじさんの車は置きっぱなしで迷惑も多少は掛けているだろうに、相変わらず次から次に同じ質問と答えを観光客に繰り返している。 観光地の絵描きは人気者だ。特に今日は一人だからトップスターだ。でも、そのお陰でさっきから全然筆が進まないでいる。


「ひげのろくさん」現る。

2007/03/11 Sun
画像 648x486 60974byte掲載日: 2006-10-30

駅前のサン・シープラザで今年も「保健・福祉まつり」が行われた。 たくさんのバザー用品や人でごった返していたが、やはり小さい子供たちはこんな風景の中にいてもらいたい。 今になって大人になった僕達が見てしまうと、止まってさえいるかの様なそんな間延びした時間が、実は子供達にはビュンビュン通り過ぎていく時空感覚なのだろう。それにしても「ひげのろくさん」は、なんでこんなに元気なんだ。 紙芝居は事あるごとに話題にはなるが、実際色んなところをやって歩くには、今の時代となっては経済的にも体力的にも随分過酷な作業だ。 

日本海の藍(あお)

2007/03/11 Sun
画像 480x270 25816byte時に荒々しく、ときにとっても世界はふたりのために。 掲載日: 2006-10-23

島根の温泉津と書いて「ぬくつ」と読ませる温泉地に行ってきました。途中立ち寄った藍色と言っていいのか何ていうのか、よく昔の掛け軸のいい悪い、ニセモノ本物の鑑定のときによく聞く、いい絵の具使ってますね〜(コレは田中の担当であって中島ではないが)のような、これ以上塗ると青でなくなるギリギリの色だった。線の細いカップルも、かがんでパンツの出ない服を着てた彼女にも、出させない彼氏にも好感の持てた実に気持ちのいい海だった。おじさんたちは、たかだかコレくらいのことでも最近軽い感動を覚えるようになってきたのである。もしここで、あのカップルが不意をついていきなりCかDに突入したなら尿失禁をしてたかもしれない。公共の場でのマナー無視はもはや誰も止められなくなっている。でも嘆かわしいと言ってばかりいるおやじにはならないつもりだ。

長谷川きよしと意外とよかったぜ、パトリック・ヌジェ。

2007/03/11 Sun
画像 778x584 38316byte掲載日: 2006-10-13

ここで稚拙な文章を書いては恥ずかしいのだが、どうしても何か自分のメッセージを書き残しておきたいと思わせるぐらい素朴で気持ちのいいコンサートだった。立場上リハーサルから立ち会うことができるので、そこでのいわゆるアーティストの人間性などがストレートに観察できる。彼らにかぎっては気取りも奢りもなく、音楽を聞かせると言うよりは寧ろ,自分たちが楽しむステージを心がけているように見えた。ヌジェはついこの間、NHKハイビジョンに「タッチ」の岩崎良江と一緒に出てたので、この人って意外とヤル人なのかと思って聴いてたら、すごくやってくれたのでたまげた。いっぺんにファンになった。(観客のみんなもゲンキンなもので、ポスターにはちっちゃい文字で誰やコレ!みたいな感じだったのに、コンサート終了後のサイン会もCDの売り上げもかなり盛り上がってた。) 長谷川きよしは、こっちの勝手な創造とは裏腹に驚くほどうまかった。本当にグーッと感情移入するほどいい声だったし、紳士だった。日頃の活動を僕たちが知らないだけで、現役バリバリ。只、テレビへの露出がないだけなのだ。 ひねくれた言い方をすれば、一切芸を持たない芸能人が大袈裟にジェスチャーばかりしている今のテレビには、これだけのメッセージ性を持った歌唄いはブラウン管からはみ出してしまうのかも知れない。 本当にひさしぶりに身体の中に綺麗な血が循環した夜だった。



長谷川きよしコンサート

2007/03/11 Sun
画像 550x420 55893byteおと〜ことオンナ〜のあいだ〜には〜。 掲載日: 2006-09-21

20年位前、まだまだ男と女の間にいったい何があるのかまるで見当もつかなっかた僕は、初めて「長谷川きよし」を生で聴いた。圧倒された。盲目というとてつもないハンデを歌声に代えて・・・というのは綺麗にまとめた広告コピーだ。そんな熱気でも涙々でもなく、彼の身体の中にグーッとのめり込んで硬直している感じだった。 その長谷川きよしが来月三原でコンサートを開く。あの綺麗で力強い歌声をまた聴ける。男と女の間にあるその何かを聞き逃さないよううまく歳を重ねてこれたのか自分自身を確認もしたい。


さぶくて、目が覚める!

2007/03/11 Sun
画像 480x360 47926byte気がつけば、9月の真ん中! 掲載日: 2006-09-13

豊栄の鎌倉寺山(地元では有名)への登山の道すがら、市道沿いにコスモスがたくさん見れる。白色があり、ピンクがあり赤がある。互いが惹き合いながら皆でうまく調和している。花は自己主張するでもなく、けなげに咲いている。 まだそうやって道端で見てもらえる花は幸せだ。咲いて枯れるまで誰一人としてきずいてもらえない花の方が多いだろう。自分だけをアピールする人、いつも何かのカメラ目線で語る人。もし生まれ変わったら何になりたいかとよく聞くが、それを草花に例えたなら、まさか一番目に雑草と答える人は少ないにしても、この時期のコスモスと言える人はきっと心根がシャキッとした人だと思う。

海が「ワ〜ッ」と見える坂

2007/03/11 Sun
画像 640x360 47950byte100歩譲って、火曜サスペンス劇場 掲載日: 2006-08-24

忠海から幸崎に向かってちょっと坂を登った所で目の前に海がパッ〜と開ける。いい景色だと思うのに、いつも三原の風景の話の中で、そこの景色がいいだなんて言っていたのを聞いたことがない。 最近ここ周辺で地元ロケの映画が評判だが、もっともっと見慣れた風景のなかにも目が覚めるようなワンカットがある筈なのだ。 この際欲は言ってらんない、安っぽい夜のドラマでもいいから、誰かこの景色にきずいておくれ。 お願いだから

夜のフェリー乗り場

2007/03/11 Sun
画像 648x486 29418byteやっさ祭りのご成功をお祈り致します! 掲載日: 2006-08-10

昼間の熱気を残したままの須波港に、瀬戸田港からのフェリーが到着です。 夜の8時はまだまだ生活時間。 数台の車がタラップをカツ〜ン、カツ〜ンと音を立てながら降りてきます。 蒸し暑い空間に新しい熱気の誕生です。フェリーは少し疲れたような感じでうつむいて見えます。 さあ、また折り返しのターンです。 早く、オヤスミ。

古浜の夕焼け

2007/03/11 Sun
画像 648x486 42252byte「オレンジ色の憎いやつ」 掲載日: 2006-08-02

8月の始め、梅雨から明けたとたん空は色んな表情を見せ始める。 「オレンジ色の憎いやつ」というキャッチフレーズを知っている人はそこそこの年代のひと時を関東地方で過ごした方かも知れないが、こんな夕焼けを見ると無性にガードレールに片足をのせて、持ってもいない背広を肩に羽織るポーズをとってしまうのだ。 それにしても最近空ばっかり見上げてしまうのは、天変地異を予言する人間に急になったか、歳をとったかのどちらかだ。

なんて大きいんだろ

2007/03/11 Sun
画像 615x346 43544byteなんて大きいんだろ 掲載日: 2006-07-24

三年振りに海外から戻ってきた家族を尋ねて、大和町の「三育学園」に行く。 中、高 全寮制の一言で言えば、クリスチャンの学校。 食べ物も色々な制限があり(もちろん酒、たばこは大人でも駄目)一見我々凡人からするとカタグルシイどころか2日と持たないであろうその几帳面さと内面から湧き出る美しき心根。 ダッアーダァー自分の汚げな心と腹の中の不純物が彼らとの会話の2〜3時間の内に流れ出るのがわかります。 清き心で帰る道すがら、大きな虹が見送ってくれました。 それはそれは、三原の人達をも余裕で包み込んでくれる位の心のオブラートのようでした。 こうして3日間は善良な人間でいられるアタシでした。

夏の黒滝山

2007/03/11 Sun
画像 322x572 56650byteちょっとした汗をかきたいアナタ! 掲載日: 2006-07-13

忠海側から登ることたったの30分。 ちょっと健脚の人だと20分。 お気楽登山気分を味わえます。しかもこんな近場で。
仕事でかく「汗」。 スポーツでかく「汗」。スリルでかく「汗」。一見登山はスポーツと思いがちですが、登りきるそのわずかな時間の中でも、いろいろ考え事をしてみたり、笑ってみたり、怒こってみたりとなかなか時間の過ごし方としては奥深い中での「汗」なのです。 ワーワーキャアーキャアーと勝手に言っといて、自分たちが今まで流してきたこの努力は一体なんだったんだと汗の代償を求めるW杯用即席サポーターとは訳が違うのです。もっと賢くて清い「汗」を皆さんかきましょう!

夏、本番!

2007/03/11 Sun
画像 960x540 87426byte変な夏。 ヘンな所。 掲載日: 2006-07-04

あまり見慣れない所かも知れませんが、ここは貝野町です。 三原の沿岸辺りは必要なのかそうでないのか素人の僕たちには解らないけど、やたらこんな堤防ができてきました。 それとやたらダラダラ、かと思うと突如の激しい大粒の雨。 梅雨と言われればそれまでですが何か天変地異のひとつの軽い警告のようでもあります。 くわばらクワバラ・・・。  元気にこの鬱陶しさを乗り切りましょう!

覚せい剤、薬物防止キャンペーン

2007/03/10 Sat
画像 480x270 42129byte掲載日: 2006-06-25
626ヤング街頭キャンペーンは、「ダメ、ゼッタイ。」を合言葉にして青少年からの「覚せい剤、薬物」の乱用根絶を目的にしたキャンペーンで、この日も高校生達が多く参加し、ビラ配りに募金集めに動いてくれました。こうやって学生が仲間の為に、社会の為に少しでも貢献して行くこの姿を小学生や若い親たちが真剣に気付いてくれればどんなに綺麗なニツポンになる事でしょう。もちろんこの日参加していただいた三原警察署、保健所の皆様方お疲れ様でした。それとスペースを提供していただきましたフジグランさん、募金をいただいたたくさんの方、ありがとうございました。



三原にお金をおとしましょうヨ

2007/03/11 Sun
画像 644x384 101015byte世羅の町は何て賢いんでしょうか。 ほんとつくづく感心します。 この「ゆり園」しかり、ほとんどの農園は人集めに知恵を出して、それぞれに答えを得ています。知恵は出そうと思えばある程度は出てきます。問題はそれをどう実行するか、もっとキツク言えば、どれだけ決断力とウイットのある責任者がこの村に町に会社にいるかだけなのだと思います。厳かな「ゆり」を観ながら一人、カッカ考えておりやした。(ある意味反省。) 

さつき祭りのひとコ

2007/03/11 Sun
画像 672x378 79801byte学生さんありがとう! 掲載日: 2006-06-03

いや〜やっぱし今年の実行委員長の日頃の行ないそのものが100%出ちゃいました! 前日の準備日、初日、あと最終日もちょろっと降っちゃったので3日連続は、さつき祭り始まって以来15年目の新記録達成です!  ある意味記憶に残った委員長として少し羨ましい(?)・・・ ってことはないか〜?  でも改めて皆さんおつかれ様でしたー! きっとこの無償の街への協力が報われる日が来ることでしょう!

いよいよさつき祭りの季節です

2007/03/11 Sun
satuki 600x450 79617byte掲載日: 2006-05-12
街の祭りに一番大切なものは何でしょうか?「さつき祭りは、大きさや伝統をうたっている祭りではなく、参画してくれる人たちがひとつひとつ作り上げていく本当に手作りの祭りで、自分たちの頑張りがそのまま形になっていく訳ですから、大切なことはやっぱり作って行こうとするその気持ちだけじゃないでしょうか」 祭りの2日間を市民のみなさんと楽しい時間を共有したい思いだけで集まってくれる幼、小、中、高の生徒たち、ボランティアの広大三原キャンパス生の皆んな、あなた達は本当にいい経験をしていると思いますよ。引率をされる先生も大変だけど、エライ! 


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